蒼焔の艦隊 原爆実験にも耐えた歴戦の闘艦 プリンツオイゲン




能力値が高レベルバランス型で扱いやすい重巡です。戦技:強運の公子はノルウェーに移動する際に2度英軍機に発見されたのに無事に引き返せているのが所以だろうと思います。
空母の奇襲攻撃ダメージを大きく減らしてくれる戦技ですので対空母戦で役に立ちますが、プリンツオイゲンの真価は練成効果にあるので戦技抜き出しはお勧めできません。
練成効果:オーストリアの明星は味方艦全体が敵艦から受けるダメージを15%カット(最大30%カット)してくれる能力です。全ダメージですので奇襲攻撃にも有効です。強運の公子と併せると大幅にダメージが減ります。味方艦全体ダメカットは今の所プリンツオイゲンしか持って居ないので錬成を上げきるのは大変ですが育てる価値のある能力だと思います。
攻撃寄りでも支援よりでも活躍させやすい能力値を持っています。戦技構成は初期戦技が強運の公子と主砲斉射Vですので、攻撃戦技でも軍略戦技でも自軍の艦隊でどのような役割を持たせたいかで決めましょう。錬成効果に砲戦の名人があるので夜戦でも活躍させやすいです。



サヴォイア家の血を引くフランス生まれの貴族で、サヴォイア公の男系子孫にあたることから、公子(プリンツ)の称号をもって呼ばれた、オイゲン・フォン・ザヴォイエンの名前を付けられた重巡です。オイゲン・フォン・ザヴォイエンはスペイン継承戦争で様々な戦場を闊歩した武人な人の様で、この人の名前を戴いたせいかプリンツオイゲンも数多の戦場を駆け巡ります。プリンスオブウェールズに命中弾を与えウースターを大破させ、大戦後半は支援砲撃を数百発撃ち回るという名前通りの活躍をしたようです。激戦を潜り抜けて生き残り戦後、ビキニ環礁での原爆実験標的艦として使用されたが、空中(エイブル実験)と海中(ベーカー実験)の2回爆発を受けても沈まず!!?という謎の防御力を発揮して今も船体は現存しています。放射能汚染された鉄材が出回るのを嫌って解体されなかったとはいえ、これが由来で味方艦全体に謎のダメージカットフィールドを張れるようになったのでしょう。
船体内部には燃料が大量に残されていること、放射能汚染が続いていることなど問題が残っていましたが、燃料については、アメリカ海軍及び陸軍、そしてミクロネシア政府と共同で2018年9月からサルベージ船サルヴァーとタンカーHumberによる回収が開始され、10月15日までに97%にあたる 950,000リットルの燃料が回収されたと発表されたそうです。これってつい最近まで船体から燃料を流出させない程度に内部構造を保っているということですよね(汗)


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